2014年07月28日

背中やうなじが汚く荒れる、肌トラブルの原因は「皮膚カビ」マラセチア菌かも。

背中やうなじはニキビが出来やすい箇所です。
毛穴に皮脂や角質が詰まることででき、それが最近に感染すると悪化していきます。
(ニキビの種類によってはコチラ→あなたのニキビは何色ですか? をご覧下さい)

ただ、ニキビだと思っていたものがニキビじゃないという可能性も大。
特に思春期を過ぎた20代〜30代は要注意です。


顔がかゆくて皮膚科に行ったら「かび」が原因だと言われた。
…という話を聞いたことがありませんか?

「顔かび」「皮膚かび」などと言われるものの原因はマラセチア菌


マラセチア菌とは皮膚に常在しているカビ菌の一つで、毛穴の中で増殖を繰り返すことからニキビに似たブツブツを発生させます。これがマラセチア毛包炎と言われる炎症で、一見ニキビのような感じですがニキビケア(アクネケア)用品では治らない厄介な炎症です。

また、マラセチア菌によって引き起こされる脂漏性皮膚炎という炎症もあります。
脂漏性皮膚炎は皮脂の分泌が多い場所(鼻の周辺や頭皮)を中心にして起こる皮膚炎で、炎症を起こすことで地肌が赤くなり、多くの場合かゆみを伴います。皮膚が荒れてカサつくことから、頭皮で炎症を起こした場合はフケが増える(たくさん出てくる)ということもあります。

赤みや痒みからアレルギー性皮膚炎や刺激性皮膚炎だと思ってしまう場合もありますが、脂漏性皮膚炎は他の皮膚炎と違って、カビ菌(マラセチア菌)が原因ですから治療法も異なります。

マラセチア菌が原因で起こるニキビのようなブツブツ、マラセチア毛包炎について↓


マラセチア菌が原因で起こる皮膚の赤み・かゆみ・皮むけの原因として考えられる脂漏性皮膚炎について↓


マラセチア菌の発生を抑え、マラセチア毛包炎の予防・再発を防止する方法↓


プラセンタは肌の弾力やキメを司るコラーゲンの生成以外に、肌の抵抗力アップ、抗炎症作用、抗アレルギー作用が期待できる成分と言われています。内側からの肌トラブル予防にもプラセンタはおすすめ。

プラセンタの泉